倶利伽羅峠の八重桜
(2,000年5月1日)

 

ここ倶利伽羅(くりから)峠は、石川県と富山県の県境にあたります。西に石川県津幡町、東に富山県小矢部市で深い歴史がある場所です。

先日、初めて知ったのですがここは八重桜が有名で、毎年4月28日から5月5日まで、頂上の倶利伽羅不動尊で「倶利伽羅さん八重桜祭り」という行事が行われているそうです。この倶利伽羅不動尊は日本三大不動尊の一つで、ここ数年、私は初詣に訪れています。その時、いつもお札にいろいろ祈願する事を書いてくるのですが、いまだに成就したことはありません(笑)。

そして、毎月28日には護摩供養が行われ多くの参詣者で賑わいます。4月28日は厄除け”念仏赤餅つき”が行われつきたての厄除餅がいただけるそうです。この「念仏赤餅」をいただくと、よこしまな心を正しい心にすると言われているそうですが、私はいくついただいても多分無理なようなので、桜だけを見に行くことにしました。

ソフトフォーカス加工

街の八重桜よりきれいな気がします

上記の写真は、その不動尊のすぐ下にある公園の八重桜です。広場を囲むようにして植えられていました。一週間前の4月24日に訪れたのですが、まだ蕾の状態で今回は5分から7分咲きといったところです。

紅白入り交じって

この倶利伽羅一帯の八重桜は約2,500本あり4月下旬から5月上旬にかけて咲きそろうそうです。

まだ若い木にも、きれいな花を咲かていました。今も新しい木が植え続けられているようです。