今日の一枚:2005年7月編

7月3日(金沢城公園
「生存競争」
 昨日に引き続き今朝も金沢城公園でツバメの子を撮りました。金沢城公園はこうした自然が身近に見られるのでありがたい場所です。動物たちの生態を見ていると生きることとはといったことまで考えさせられます。
 子ツバメ達は親が餌を運んでくると一斉に口を大きく開けていました。兄弟でもこと食に関してはわれ先にといった感じで競争です。生きることの根本は食にあるんでしょうね。
 今人間社会においてはいろんな意味での競争という言葉が失われてきているような気がします。争うことから穏便にということも場合によってはいいことかもしれません。ただ生きることの厳しさを知らずにひ弱になっている人間が増えるのもどうかと思います。今話題の悪徳商売などの競争は困ったものですが切磋琢磨といった言葉もあるように良い意味の競争も忘れないようにしたいものです。