山茶花

庭の山茶花が咲き始めます。

雪に埋もれた一輪(自宅の庭にて)

あと南天や万両が実をつけています。

冬至

南瓜を小豆で煮たのをおやつ代わりにしました。

最近、一冬に雪が積もることも数回しかなく雪国という名前も返上すべきかもしれません。
金沢の雪は水分が多く重たいのが特徴です。バタバタ、ボタボタと降る場合が多いです。(こちらに住んでいる方は、この表現納得していただけると思います)
そこで、長靴が必需品。水分が多い上に融雪の水で道路はぐちゃぐちゃ、かっこなど気にしてられません。
また、この月は雪雷がよく鳴ります。でも、この12月は何回も雷が鳴りましたが雪より雨が多く降りました。北陸に住んだ方でない限りこの雷の凄さは分からないと思います。家がふるえます。他の地方からいらした方は必ずこの雷に肝をつぶすでしょう。

雪が降ると大変なのは、雪かき(こちらでは雪すかしともいいます)とタイヤ交換。重い雪なので、腰にきます。
幹線道路は融雪がしてありますが、城下町なので狭い路地が多く少しでも積もるともう大変です。それで、各家の雪の捨て方、捨て場所で近所同士トラブルが起こる原因にもなります。金沢には「雪げんか」という言葉があります。よく積もった昔、町内一斉に雪すかしをしたこともありました。
しかし、一概にトラブルばかりでなく、車が雪にはまって動けなくなると,知らない人が車を押してくれたりして、協力しあうほほえましい姿もあちこちで見受けられます。

スコップやスノーダンプは各家庭の必需品。

雪吊り

兼六園の雪吊りは有名ですが、一般の家庭でも庭木が折れないように荒縄でくくったり竹の支柱を立てたりします。

(1999年12月)