シクラメン

シクラメンと言えば、一番家庭の需要が高まるクリスマス正月時期の代表的な花というイメージがありますが、我が家の年越しのシクラメン達は早春に咲きます。
越冬している室内のハイビスカスのつぼみ取りを解禁するのと同時に咲き出します。従って我が家の春の訪れは桜よりチューリップより早く、シクラメンとハイビスカスの花ということになります。考えてみれば不思議な光景ですよね。
暖冬も激しい北陸のさらにやや温暖な気候のところに住んでいますので、ガーデンシクラメンでなくても軒下で越冬できるようになりました。といっても、-4度などの寒い朝は家のなかに避難しなくてはなりません。今年の冬は天気予報とにらめっこでした。

家にあるのは4年越しの株をはじめ、もらったり捨て値で売られていた物を自己流で育てているものばかりです。
失敗も数知れずで、とくに一番多い失敗が日差しが強くなったダケで今まで元気だったのを一気に枯らしてしまうことです。今までの体験から、球根に日を当てて暑くなってしまうと一番危険度が高いような気がします。
また、家の隅に植えて夏をしのごうとしていたら、知らない家族がいらない家財をどんとおいてしまってご臨終ということも。今年は、やっと休眠からさめた株の葉をまとめてぼきっと折ってしまい、ぎゃっと叫んでしまいました。4月にやっと花芽がでましたが、今年は見送りかもしれません。
逆にもうダメだと庭に捨ててしまった株が秋になって葉をだしていたのにはあわてました。球根が逆さまになっていたので植木鉢に植え直したところ、なんとか今満開になっています。あと、自分は底面吸水式が苦手で、すぐ植え替えています。

今まで育てていて思った感想は
○肥料切れが早い。液肥を定期的に
○日当たりは求めるが春の強い日差しは丸一日当てるとしおれる。特に球根の温度上昇に注意。
○球根は腐らないよう土に埋めず、葉と花は役目が終わったら早いくらい早めに摘んでおく。
○室内は暖房と昼の暑さで冬でもやられます。日さえが当たれば寒い部屋がベター
です。一度でいいから、プロの育成家の方のお話を聞いてみたいものです。
でもなんといっても難しいのは夏越しですね。35度以上が当たり前のフェーン現象を含む北陸の夏はとても休眠しない法では越せません。なので、よほどいい環境がないと開花は冬には望めないと思います。
2003年は特異的に冷夏でしたので、2004年度は夏越しをした家が多く、いろんな民家の玄関で家で年をこしたシクラメンを見ることができましたよね。今年はどうでしょうか。

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シクラメンのイラスト
シクラメン
↑↓これらは白背景用です。
よく見ると影があるのが分かりますね。ちょっとの差ですが、右と比べてみると
イメージにだいぶ差があるのがわかると思います。

 

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シクラメン

 


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